スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
    【まずは前フリ】
    今年、我が家のミカンの樹を初めてちゃんと手入れするようになり、葉を毎日観察
    していたら、蝶の卵らしきツブツブの物体があとからあとから発見されるようになり。
    そのうち、緑色のぽってりと太った青虫くんを発見!調べたところ、黒アゲハだと
    分かり、虫かごで飼育。私も娘も蝶への成長を楽しみにしながらフレッシュな葉っぱ
    を補充したりウンチを片付けたり、お世話しました。
    虫かごの中で蛹になり、蝶が出てくるのを楽しみにしていたある日、虫かごの中で
    ハチらしき虫が飛んでいて…(!)
    …調べたところ、このハチは“アゲハヒメバチ”といって、アゲハの幼虫に卵を産み付け、
    幼虫が蛹になったところで卵から孵り、蛹の中で幼虫を食べつくして成長し、蛹を破って
    出てくる『寄生バチ』だと判明…。(ToT)
    飼いはじめた青虫くんは、すでに寄生されていたのでした。
    私も娘もビックリするぐらいショックを受け、それでもハチはそれが自然界で生きていく
    ためのすべなわけで、責めるわけにもいかず…。(; ;)
    ハチは外に放してあげました。

    【さて、本題!】
    いろいろ調べたところ、蝶の卵は10個産んだらそのうち2個くらいしか蝶として成長
    できないんだってことが分かったので、卵を葉っぱごとと、生まれて間もない2ミリくらい
    の幼虫を数匹ミカンの樹から採取して、再び飼育。フレッシュな葉っぱを調達し、ウンチ
    の片づけを続けること1か月。
    2匹の青虫くんが再び蛹に。ドキドキしながら娘と毎日待ちました。
    すると、今日!
    仕事から帰った私が虫かごを見ると、キレイな黒い翅を広げているアゲハが!!!
    や、や、やっっったぁ~!!\(^o^)/
    黒アゲハ①黒アゲハ②
    急いで学童に娘を迎えに行って、感動を二人で共有してから、庭に放してあげました。
    蝶はいったん離れましたが再び私たちのところに戻りながら飛び、何度か二人の頭上を
    旋回してから遠くに飛んでいきました。
    不思議な動きでしたよ。なんだかグッときてしまいました。
    娘は「嬉しいけど、なんだか切ないね」とちょっぴり目をウルウルさせてました。

    実はまだ、蛹の状態の子が1匹と、チビすけが3匹いるんです。
    自然界では生き残りをかけて厳しい環境の中に身を置いているチビすけたち。
    こうして虫かごの中で飼って、蝶として成長させるお手伝いをしていいものかどうか、
    少しだけ考えちゃうんですが、放置しておくとミカンの樹も葉っぱが食い荒らされちゃう
    し、卵や幼虫を残らず地面に落とすのもしのびなく…。

    でも、こうして命の営みや誕生の厳しさを生で体験させてもらうことは、とても貴重だな
    と感じました。
    スポンサードリンク


    この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
    コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
    また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

    *コメントフォーム*

    以下のフォームからコメントを投稿してください。
    ご感想やご意見など、どしどしお寄せくださいね。