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    娘が家庭科で作ったランチマットが技術家庭科作品展に入賞したと
    担任の先生から電話があり、今日は娘と一緒に展示されている近く
    の小学校体育館まで見に行ってきました。
    同じ小学校で入選した他の友だちの作品の中に娘の作品がどうして
    も見当たらず、会場を何回も回ったものの見つからず。
    「展示、忘れられちゃったのかね?」なんて本気で二人で思いかけて
    いたら、まったく離れた違う場所に展示されているのを発見。
    どうやら、いただいた賞が、私と娘が思ったよりも良い賞だったようで。
    ちょっと嬉しい誤算でした(^-^)
    ミシン縫いのまっすぐさと、裏地に手縫いしたイニシャルのデザインが
    凝っていたのが評価されたようでした。
    “優良賞”という札と、金色の折り紙が貼られていて、娘も言葉には出
    してなかったけど、嬉しそうでした。
    私が小学生でこういう作品を作ってたときなんて、適当で“やっつけ”
    だったし、家庭科の成績は悪かったです(^^ゞ
    娘は私と違って、つくづく文系なんだなぁと改めて痛感しました。
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